日常会話もまともにできない自分に愕然としました。
アメリカのクラスでは「あなたの英語は何て言っているかわからない」と言われ、経済学のクラスでは単位を落としそうになる等、英語で何かを学ぶことは想像以上に大変でした。
と言った声をよく聞きます。
このようなお悩みの原因は、「適切なインプットとアウトプットができていないこと」なんです。
IELTSは小手先のテクニックだけでは点数は伸びません。なぜなら、英語そのものの基礎力がないと、高得点を取るのが難しい設計になっているからです。だからこそ、語彙・文法の基礎をしっかり身につけることが必要です。
そして、それをアウトプットし、「使える英語として定着させる」ことが重要なのです。
実際にサポートさせていただき基礎を固めた生徒さんからこのような声が届いています。
IELTS専門英語コーチ・外資系コンサルタント
IELTS7.5 Versant Speaking 66, Writing 76
大学在学中に1年間アメリカの大学に交換留学。
帰国後、イギリスの大学院修士課程に留学し、成績優秀で修了。
これまで多くの海外大学・大学院を志望する生徒の学習サポートや、出願書類の添削サポートを実施。
自身の英語学習と2度の留学経験、そして英語コーチとしての経験から、留学先でも役に立つ英語力を身につける英語コーチングプログラムを提供開始。
また、外資系コンサルティング会社にて、グローバルな環境のもと英語を使って企業の課題解決を支援している。